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2017-10-26

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2017/10/01
    中華民国對外貿易発展協会主催の「ミャンマー国際電機電子・電力設備展」が9月28日から10月1日まで、Tatmadaw Exhibition Hallで開催されました。大亜(ベトナム)は2013年から参加しており、現地の消費者に高品質のブランドイメージを形成しています。ヤンゴン地区築で建設メーカーとして採用されるのみならず、販売ネットをミャンマー中部の大都市・マンダレーまで拡大しています。
    「ミャンマー国際自動車部品展」・「ミャンマー国際電機電子・電力設備展」(ミャンマー2展)は今年、連続5年目の開催となり、世界各地8カ国・120社のメーカーが参加して盛大に開催されました。参観者も最高記録を達成し、モーラミャイン、マンダレーなどの都市の商工組合も調達のため参観しました。
    ミャンマーはまさに全国電力供給ネットワークを建設中で、ワイヤー・ケーブルなどの電力電機基礎施設は増加し続けています。大亜(ベトナム)は2013年からミャンマー市場に注目し、中/低圧ワイヤー・ケーブル、エナメル線、ブレーカーで商機を得ています。展示会の参加により、現地バイヤーが大亜の高品質ブランドイメージ認知を強化し、ミャンマー現地および外資企業から高い評価を得ています。販売範囲はヤンゴン地区からミャンマー中部の大都市・マンダレーまで拡大しています。
    多くの台湾系企業が台湾からミャンマーへの関税が課せられる中、大亜(ベトナム)のドンナイ工場からミャンマーに出荷することでエリア経済連名の関税優遇措置を受け、製品に競争力を添えています。ミャンマーは今後数年で急速に発展し、大亜(ベトナム)の業績もこれにより恩恵を受けることが予想されます。
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