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2018-05-31

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2018/05/30

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台灣モーター產業協会は5月30日、理事長交代を行い、監査役-虎門科技・楊舜如総裁(写真右)と経済部工業局金属機電組・盧文燦副組長(写真中央)が見届ける中、大亜グループ・沈尚弘代表取締役会長(写真左)が正式に理事長に就任しました。(写真/記者 許家禎撮影、2018.5.30)

        台湾モーター產業協会は本日(30日)、第4回会員大会を開催し、モーター産業と関連アプリケーション産業の連結を強化するために、今回の大会は特別に台湾無人機アプリケーション発展協会を招待し、双方は共同で提携意向書を締結しました。同時に理事長交代セレモニーを行い、新任理事長-大亜グループ・沈尚弘代表取締役会長は、「テクノロジーは各種モーターアプリケーションを進化させ、設計、効率、節電における要求も日進月歩であり、将来、モーター産業界のパワーを集結し、政府と民間の資源を統合し、多元的な商機を開拓するよう支援する」、と述べました。
       台湾モーター産業協会第4回会員大会が本日、開催されました。今回は特別に台湾無人機アプリケーション発展協会を招待し、双方は共同で提携意向書を締結しました。双方機関の提携を通じて、産業術の発展加速が期待されます。同時に、台湾医療ケア補助機具協会も出席し、モーター協会と産業交流を行いました。
       この他、会員大会では理事長交代が行われ、大亜グループ・沈尚弘代表取締役会長が正式に就任。就任から2ヶ月で、多くのことを学習し、今後の各種モーターのアプリケーションは非常に多元的であり、テクノロジーの進歩によりモーターアプリケーションへの要求も日進月歩で高まっており、これにはモーターの体積、重量、効率、節電、省エネニーズの改良も含まれるとしました。
       沈尚弘代表取締役会長は今まで、製造側からモーター産業を見ており、現在、協会においてアプリケーション側、クライアント側から全体のモーター産業を理解することは、個人的に非常に貴重な学習経験であり、今後、産業の先進学術機関と手を組み、スマート家電、医療補助機具、自働化、ロボット、電気自動車などの分野で、共によりアプリケーションニーズに合致するモーターを研究開発・製造したい、としました。同時に政府と民間の資源を統合し、業務を拡大し、多元的な商機を開拓できるよう支援します。
       沈尚弘代表取締役会長はまた、モーター協会を代表して会において作業報告を行い、台湾無人機アプリケーション発展協会・何毅夫理事長、金属センター精微成形研究開発所・林崇田所長、前科技部次長/成功大学モーターセンター・蔡明祺教授をお招きし、テーマ講演を行い、無人機産業の現況・トレンド、スマート製造技術のアプリケーションと「プリントによるモーター」3Dプリント技術のアプリケーションについて語りました。

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