Share To Facebook
2022-09-26

點閱人次 : 216

中職/富邦ガーディアンズを応援 大亜グループ沈尚弘代表取締役会長が始球式に参加

記者 呉政紘/新北

発表日:2022/9/22

proimages/news/coverage/2022/2022092401.jpg

▲大亜グループ沈尚弘代表取締役会長が富邦ガーディアンズの始球式に参加した。(写真:NOWnews 今日新聞)

       富邦ガーディアンズは本日、新荘ホームスタジアムで統一ライオンズと対戦しました。 試合前、富邦ガーディアンズは大亜グループの沈尚弘代表取締役会長を招いて、試合の始球式を行いました。沈尚弘代表取締役会長は、富邦ガーディアンズの顧問・郭泰源氏、チームリーダー林華韋氏、富邦グループの蔡明中代表取締役会長と交流があり「野球が大好きでよく野球を見に来ていたものの、始球式に参加するのは初めてなのでとても興奮した」と話しました。

       富邦のチームリーダー林華韋氏は「沈尚弘代表取締役会長とは小学校の同級生で、小さい頃から野球が好きだったので、球場で見かけると親しみを感じた」と話しました。

proimages/news/coverage/2022/2022092402.jpg

▲大亜グループ沈尚弘代表取締役会長が富邦ガーディアンズの始球式に参加した。(写真:NOWnews 今日新聞)

       1884 沈尚弘代表取締役会長は「もちろん、とても興奮しています。子供の頃から野球が大好きでしたが、いつも観戦する側だったので、実際にグラウンドに立てるなんて、とても興奮します。」と語りました。沈尚弘代表取締役会長によると、子供の頃、野球部に入部しようとしましたが、教室に戻ると先生に怒られて、夢が中断されたことが印象深いとのこと。

proimages/news/coverage/2022/2022092403.jpg

▲大亜グループ沈尚弘代表取締役会長が富邦ガーディアンズの始球式に参加した。(写真:NOWnews 今日新聞)

       しかし、台南出身の企業家である沈尚弘代表取締役会長は、成長過程で「金龍や七虎リトルリーグなど、当時は夜中に起きてウィリアムズポートの試合をテレビで見ることが大切なイベントでした。」と話しました。

proimages/news/coverage/2022/2022092404.jpg

▲大亜グループ沈尚弘代表取締役会長が富邦ガーディアンズの始球式に参加した。(写真:NOWnews 今日新聞)

       富邦ガーディアンズへのサポートについて、沈尚弘代表取締役会長は、こう話します。「個人的に野球が好きなのはもちろんですが、私の会社はブランドマーケティングも行っているので、富邦ガーディアンズのスポンサーになることで、新北市や台湾中の野球好きな人たちに当社のことを知ってもらいたいと思っています」。

       沈尚弘代表取締役会長は「野球の素人」であるものの、試合前のウォームアップで「手首の使い方がうまい」と評価され、マウンドに上がってしっかりボールを投げ、行動で富邦ガーディアンズをサポートしました。

原文出典:NOWnews今日新聞 https://www.nownews.com/news/5938576