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2018-05-14

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2018/05/13

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▲新化工業高校は今回、全国技能コンテスト南区分区大会で、大亜提供の訓練用線材を使用して、歴代最高の成績を達成しました。写真は新化工業高校が分区大会に参加した時の授旗の模様です。(写真/大亜ワイヤー・ケーブル提供)

        新化工業高校は、労働部第48回全国技能コンテスト分区大会に参加し、銀3、銅1、優秀勝4、佳作3を受賞。新化工業高校は特に大亜ワイヤー・ケーブルの支援に感謝しました。この支援により、今回の電機科コンテストにおいて歴代最高の成績を達成しています。
        新化工業高校は今回、労働第48回全国技能コンテスト南区分区大会に参加し、機電統合で伝品齊君が銀、機電統合で蔡成貴君が銀、工業制御で李明諺君が銀、工業電子で陳顗文君が銅、室内配線で何家宏君が優秀賞(第4位)、機電統合で李福祥君が優秀勝(第5位)、機電統合で陳品齊が優秀賞(第5位)、室内配線で徐銘強君が優秀賞(第5位)、應用電子で田柏恩君と陳政瑋君が佳作、CAD機械設計製図で王俊龍が佳作など、多数の賞を受賞しました。

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▲新化工業高校は今回、全国技能コンテスト南区分区大会で、大亜提供の訓練用線材を使用して、歴代最高の成績を達成しました。写真は新化工業高校の分区大会参加の模様です。(写真/大亜ワイヤー・ケーブル提供)

        トップ5位までの優秀な成績を収めた学生は、8月6日、台中で開催される全国大会に進むことになります。新化工業高校は特別に大亜の支援に感謝の意を示しました。今回、新化工業高校は全国技能コンテストにおいて大亜提供の訓練用線材を使用していました。これにより、今回の電機科コンテストで歴代最高の成績となり、受賞率は70%を達成しました。

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▲新化工業高校は今回の全国技能コンテスト南区分区大会で歴代最高の成績を記録し、受賞率は70%を達成。大亜提供の訓練用途の線材を使用。(写真/大亜提供)

        大亜グループは1955年に設立され、台湾で展開し、中国とベトナムに生産拠点を設構えています。60年を経て、当該グループは一般電線の製造から徐々にエナメル線、高圧ケーブル、太陽エネルギー発電所、更には投資にも手を広げ、国内ケーブルメーカーにおける数多くの「初」を創造しました。これには、69KV高圧、161KV超高圧、345KV特殊高圧ケーブルが含まれており、全て初めて台湾電力の審査に合格したサプライヤーとなりました。また、初めてカーボンフットプリントラベルを取得し、初めて企業の社会的責任(CSR)報告書を発行した国内ワイヤー・ケーブルメーカーであり、初のベトナムで上場した外資系企業であるとともに、ケーブル業界で初めて、美しい家を主旨とした基金会を設立しました。大亜グループの長期的なグリーン企業としての志と企業の社会的責任を徹底的に全うする姿勢は、高い評価を得ています。

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