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2020-06-24

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2020/06/23


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       大亜グループ投資の子会社である心忠電業股份有限公司は、台湾初の地面改良型太陽光発電所を建設するため、施工許可を取得した後、学甲案現場で6月18日に起工式を行いました。式典は午前6時からスタートし、沈代表取締役会長をはじめ、沈代表取締役副会長、沈総経理(沈婦人)、沈執行副総経理、関連会社からは聚恆科技の周総経理、安鼎工程の陳総経理、華城電機の杜所長や社員が出席し、プロジェクトの順調な完工を祈願しました。
       台南学甲佳太陽光発電所は、台湾で初めて、民間の私有地が政府の許可審査を経て、土地の名目を特定目的の事業用地準備の地面型太陽光発電所に変更されたケースであり、更に、同発電所が完成すれば、今後20年間で少なくとも18億キロワットの発電量が見込まれ、実際の収益は24億元に達し、生産能力が業界の記録を塗り替えると期待されています。
        現在、大亜グループ傘下には、29カ所の売電収益を得ている太陽光発電所(総設置容量31MW)があり、2020年2月末時点で累計発電量は約9,000万kWhに達しています。心忠電業社もまた、グリーンエネルギーへの取り組みを継続しており、台湾にクリーンエネルギーを豊富に供給するためにも、台湾全土においても日照時間がトップクラスの台南を選択し、学甲太陽光発電所の開発に積極的に取り組んでいます。

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