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2020-09-08

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2020/09/08

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       台湾初のスーパーアイアンマン国際大会に出場した蔡明宜選手が9月2日、大亜台南本社を訪れました。今年は感染症流行の影響で海外での大会に出られなくなったため、蔡明宜選手は現在、媽祖像を背負って台湾を回っています。
       今回の活動では 大亜ワイヤー・ケーブルがスポンサーとなっているため、蔡明宜選手本人が訪問し、大亜に記念のランニングシャツ10枚を贈呈しました。大亜ワイヤー・ケーブル電通事業群の荘グループ長と郭副所長が歓迎し、代表してランニングシャツを受け取りました。
        台南・鹿耳門聖母廟が主催した「台湾一周祈祷」活動において、廟は台湾一周の祈祷活動により新型コロナウイルスや様々な災難を消し去り、台湾のすべての人々の安全と健康が守られることを願っています。全行程において「台湾の鉄人」と呼ばれる蔡明宜選手が参加し、黒い顔の三媽聖駕(第8号)を担いで台湾を一周し、21日間で計1,139キロを走行します。
       大亜ワイヤー・ケーブルは、2019年にスポーツ企業に認定され、社員の運動文化の推進や運動認定活動を行っており、運動をすることでポイントが貯まり、ポイントを貯めることでボーナス獲得のチャンスがあります。2020年にはグループ創立65周年を迎え、楽しい競技を通じて社員の運動へのモチベーションを高め、健康な体を手に入れることを願っています。
活動情報:https://reurl.cc/GrxxAA