Share To Facebook
2020-09-15

點閱人次 : 470

2020/09/11

proimages/news/news/2020/2020091101.jpg

       台湾証券取引所は、初めて台南企業クラブ「億載会」と手を組み、共同で「億載会十八、上場の風華」フォーラムと上場企業業績発表会を開催しました。9月11日に台南で開催され、大亜は招待を受け、総管理処の陳重光副総経理兼スポークスマンが代表して報告を行いました。

       台湾証券取引所は、今回、億載会とフォーラムおよび上場企業業績発表会を共催し、当該イベントは双方初の共同開催であり、発表の場を台南に移転したと話しました。午前の部は景気の見通しやIRに関するテーマフォーラム、午後の部は上場企業の業績発表会が開催されました。

       当日午後の3回目の業績発表会において、大亜グループのスポークスマンである陳重光副総経理が投資家に大亜グループおよび本年度第2四半期の業績を紹介しました。

       会の中で、大亜の株価が最近好調な理由について質問があり、陳重光副総経理は、大口投資家や個人投資家の参入が主な理由であること、また今年は大亜グループのブランド化元年であり、様々な方法を通じて投資家が大亜をより理解し、大亜の価値を認識できるようになったことなどを挙げました。

proimages/news/news/2020/2020091102.jpg