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2020-11-03

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2020/11/03

飛躍の65、未来をつなぐ

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       台南関廟に位置する大亜は1955年に設立され、今年で満65周年を迎えました。10月31日、台南関廟中学校で楽しい社内運動会を開催し、イベント当日の主役は大亜の社員でした。誰もが家族のように一丸となって楽しみ、共に大亜65周年の誕生日を祝いました。運動会会場は多くの大亜社員にとって思い出の場所であることから、地主である関廟中学校の校長先生も招待しての開催となりました。地元で60年以上経営を続ける大亜は、関廟地方 に多くの雇用機会を創出、社員の権利と福利を重視し、台湾の経済産業における持続可能な経営の模範を示してきました。

楽しい競争 チームの結束力を強化
        愛のために走る チャリティマラソンを開催
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       今回の運動会では、チャリティマラソン大会が特別に開催されました。各ランナーの走った距離により寄付する金額が決定します。イベント当日は計102万3,500歩が累積され、20万4,700元を寄付する予定でしたが、さらに沈代表取締役会長30万元を追加し、全額が関廟中学校の校務やその他関連運用に寄付され、地元の学生を鼓舞しました。マラソンに参加した社員からは、自分の力を発揮してチャリティに還元でき、更に運動も兼ねており、とても有意義だったとの声が聞こえました。
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運動会の回顧映像 若者・中年・高齢者の三世代の対話を呼び起こす
        前回の運動会開催から31年が経っており、社内スタッフが特別に回顧映像を撮影して、太亜の若者・中年・高齢者の3世代にインタビューし、世代を超えた対話が実現しました。31年前の運動会に参加したベテラン社員もおり、今回、当時の若々しい青春を振り返りました。また、1990年代後半以降の若者世代の社員からは、まだ生まれてもいないという声もありました。
 
社内のスポーツ文化を積極的に推進 多様なクラブを設立
       大亜では、社内のスポーツ文化を積極的に推進し、社員のスポーツクラブへの入会を奨励しています。2019年には第1回目となる「大亜旺萊マラソン」を開催するほか、社員の定期的な運動習慣を定着させるモチベーションを高めるために、スポーツポイント活動も推進しています。
       
 企業の社会的責任 教育部体育署より「スポーツ企業認証」を受賞
       多方面にわたる努力の結果、2019年、大亜ワイヤー・ケーブルは教育部体育署の「スポーツ企業認証」マークを獲得しました。この認証は、企業の社員の運動や関連福利への支援を意味します。今年は社員運動会の開催を通じて士気を高め、企業の健全な人材育成とブランド価値をアピールし、大亜が使命とする「従業員の幸せ」という企業の社会的責任を実現したいと願っています。


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