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2021-04-27

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2021/04/27

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世界的な気候変動の激化や感染症流行の拡大は、国際的な経済状況に大きな影響をもたらしており、グリーンエネルギーは経済発展のための新たなエンジンとなっています。政府が6つの中核戦略産業を推進する中、エネルギーリンケージのトップブランドである大亜グループは、グリーンエネルギーの発電・送電・貯蔵・変換まで、グリーンエネルギーの展開を早期から行い、積極的に拡大してきました。

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大亜グループは4月22日、台湾コジェネレーション協会から来賓を迎え、大亜グループ・沈尚弘代表取締役会長、沈尚宜総経理、沈尚道執行副総経理、荘博貴電通事業グループ長が歓迎しました。

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今回の訪問では、まず沈代表取締役会長が挨拶し、今後の方向性や海底ケーブルを進めない理由を説明しました。続いて、台湾コジェネレーション協会の張明杰理事長が代表して、大亜と贈答品の受け渡しを行いました。

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今回は総勢20名の来賓にお越しいただき、訪問・交流に参加したゲストからは、当社は太陽エネルギーの面で素晴らしい展開をしており、特に蓄電プラントの分野では台湾の先駆的な存在であると賞讃いただきました。今後も大亜グループは、イノベーションと先見性で業界を牽引し続け、安定したグリーンフォースとなります。また、環境・社会・企業ガバナンスを更に強化し、より安全で安定した電力で台湾社会をつなぐため、エネルギー転換を全力で推し進め、着実な進歩を遂げてまいります。

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