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2021-07-05

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2021/06/10proimages/news/news/2021/2021070501.jpg

       大亜と大同は3月30日、志光エネルギーの100%株式売買契約を締結し、本日(7月5日)午前に株式持分の譲渡を完了しました。大亜グループ・沈尚弘代表取締役会長、李文彬グループ総経理、大同グループ大同・何春盛総経理兼執行長、志光エネルギー・林和龍代表取締役会長、黄允巍総経理、大同永旭・楊澤欣所長が今回の譲渡契約締結式に出席しました。

       大亜グループ傘下の大亜グリーンエネルギーは大同グループ傘下の志光エネルギーの台南・七股漁業・電力コージェネレーション太陽光発電所を買収しました。2025年までに毎年50MWの地上型太陽発電所を開発し、志光エネルギーの漁業・電力コージェネレーション太陽光発電所が2022年末からコージェネレーション発電を稼働させると、大亜グループの合計電力容量は250MWとなり、毎年の発電収入は15億元となります。

       エネルギーリンケージのリーディングブランドとして、大亜グループは、政府の政策や規制に沿って、2025年まで年間50MWの地上設置型発電所の開発を続ける計画を有しています。志光エネルギー太陽光発電所の稼働により、大亜グループ傘下は54基の太陽光発電所を保有することとなり、合計電力容量は250MWです。年間15億の発電収入に貢献し、1年間で9万世帯分の電力を供給することが可能となります。今後20年間、大亜グループは、運営面で発電所の発電効率の最適化における卓越した能力を兼ね備え、グリーン電力企業のサポーターとして、共生・相互利益・共栄を達成し、台湾に力を与えるために、さまざまな産業との間で認知、信頼関係を構築します。