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2024-11-27

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2024/11/26

2024大亜グループ 北部エリアファミリーデー–美しい故郷のために汚染に立ち向かう

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        2024年11月23日(土)、大亜グループは北部エリアにおいてファミリーデーを開催しました。桃園市新屋区の新屋漂流木公園での環境保全と文化活動を兼ねたイベントには、北部エリアの社員とそのご家族、計110名が参加しました。本イベントのテーマは「ビーチクリーンと文化探索」。午前中は新屋漂流木公園にてビーチクリーン活動を行い、桃園石滬協会の許素貞理事を招いて新屋百年石滬群について学びました。午後は新屋石滬故事館に移動し、石滬文化への理解を深めました。

ビーチクリーンで海岸を守り、百年石滬を探索

        新屋漂流木公園は「新屋緑の回廊」の南側の終着点で、そばには新屋海外線があります。休憩したり、景色を眺めたりする観光客が多い、自然を身近に感じることができる人気のスポットです。多くのご家族が、ここで夕日を眺めたり、ビーチを散歩したり、子供と一緒に大自然に触れます。しかしながら、観光客が増えるに伴い、海岸のごみ問題が浮上してきました。今回のイベントにて大亜グループの社員たちは新屋海岸に新たな命を吹き込むため、実際に行動に移し、協力して合計118キログラムのごみを片付け、きれいなビーチを取り戻しました。

       ビーチクリーン活動とともに、桃園石滬協会の許素貞理事は参加者を連れて新屋百年石滬群について案内しました。これにより、先人の知恵が込められた壮麗な建造物を身近に感じることができました。地元にある小石を手作業で積み重ねて作り上げた新屋石滬は全長1,000メートルを超えるものもあり、伝統的な漁業文化の重要な象徴となっています。石滬の建設は村全体の協力が必要であり、完成するまで数年から10年以上要することもあります。石滬漁業の手法は満潮を利用して魚群を囲いに誘い込み、干潮時に閉じ込められた魚群を捕獲するというものです。その土地に適した手段を講じた、先人の生きていくための知恵を今に伝えています。

午後は文化探索、石滬について知る

        午後、大亜グループ社員たちは新屋石滬故事館に移動し、一連の文化体験が行われました。館内のガイドにより、参加者は石滬建設の歴史と地元漁師にとっての重要性について知ることができました。また、乾燥地石滬体験では子供と大人が一緒になって手を動かし、石滬積み上げを疑似体験しました。生態面においては、新屋緑の回廊の豊富な自然資源により、環境保全の理念がより一層強化されました。多角的な体験を通じ、参加者は新屋石滬の文化的価値を理解したほか、人と自然との調和のとれた共生が重要であることを理解しました。

プラスチック汚染に立ち向かい、美しい故郷を築く

        科学雑誌『Nature』の研究によれば、毎年1,400万トンのプラスチックが海に流入し、生態系に深刻な影響を与えています。大亜グループは環境保護の重要性を深く理解しています。「環境に優しい、美しい故郷の守る」を核心理念とする財団法人大亜電線電纜に美しい家基金会が今回のイベントを提唱し、社員と友好企業にともに自然を守る活動を実践しました。

        今回のビーチクリーンと文化探索イベントを通じ、参加者は環境改善を身をもって行動に移しただけでなく、伝統的な知恵と生態保全モデルとしての新屋石滬の価値を学びました。環境を大切にするという意識が、すべての参加者の心の中に深く根付き、今後もより多くの人々に影響を与え、私たちの故郷を共に守っていくことを願っています。

全文出典:大亜グループプレスリリース