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2021-12-17

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2021/12/15
【天下雑誌】

        大大亜グループは、既存の業務の基礎を伝承しながら、革新的な永続経営への方向へと邁進しており、2つのE、すなわちエネルギー(Energy)と新興市場(Emerging)を代表する革新的な投資を行うという原則の下で、大亜グループの次の60年を向かえます。

革新的な2つのEを率いる大亜グループ、次の60年を迎える

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        昨年(10)月、台中歌劇院では、多くの人々の足が1階の忘我ホールで止まっていました。これは、大亜グループ主催の「透明生活展」を鑑賞するためです。この展示会では、ワイヤレスヘッドホン、携帯電話、炊飯器、電動バイクなど、ガラス技術で形成された日用品が展示され、その透明感と繊細な外観から、人々は中を貫くエナメル線を目にして、その必要不可欠な重要性を理解しました。

伝承と革新 企業の永続経営の2大柱

       革新的な芸術形態により既存のエネルギーの伝送と転換を伝えるというのは、近年の大亜グループのブランドマーケティングの中核精神であるだけでなく、グループの発展の2つの重要な方向性でもあります。「伝承と革新は、企業の永続経営の鍵であり、どちらも見失ってはいけないものです。」大亜グループの沈尚弘代表取締役会長は、語気を強めてこう語ります。企業は本業に固執するあまりに革新をおろそかにしてはならず、また革新のために本業を放棄してはならず、必ず伝承の既存業務の基礎の上に革新を続けることで、永続経営に邁進できるのです。 このように、本業から革新を起こすことにこだわることで、大亜グループはエネルギー産業に参入できたのです。「ワイヤー・ケーブルの基本に立ち返ると、ケーブルはエネルギー伝送を、エナメル線はエネルギー転換を担っており、どちらもエネルギーと関連するのであれば、大亜グループはエネルギー産業において他にどんな機会があるのだろうか?」こうした観点から、沈尚弘代表取締役会長は、エネルギー産業のバリューチェーンを再検討し、送電や変電だけでなく、エネルギーの生産、伝送、変換、貯蔵、管理のあらゆる側面が大亜グループにとって革新の機会であることを見出しました。

エネルギーと新興市場 大亜が革新的投資をする2つのE

       その結果、大亜グループは、台湾汽電共生社に出資して、再生可能エネルギー発電の分野に進出しました。また、森霸電力に出資して、ガス火力自家発電所(IPP)の開発に参画しました。子会社・大亜緑能を立ち上げ、中大型太陽光発電所関連業務を推進し、台湾最大の地面型太陽光発電所を立ち上げました。今年(2021年)、大亜は大同社から台南七股漁業電力共生案件を買収し、積極的に台湾最大の漁業・電力コージェネレーション発電所の建設に邁進しています。エネルギー送電では、エネルギー管理システムも手掛けています。エネルギー蓄電に関しては、自社開発した蓄電システムで、台南本社で600キロワット時(kWh)マイクログリッド蓄電システムを長年にわたって正常稼働しています。近年の努力により、現在は自動周波数制御(AFC)蓄電システムを設置することができ、AFC蓄電システムの現在の容量は13,000キロワット(kW)に達しています。2022年には、台湾電力グリッドとエネルギー貯蔵・周波数調整サービスを提供する予定です。
       革新的な投資に関しては、大亜グループの戦略は常にDouble Eを堅持しています。「これは、電気工程のDouble E!(EE!)ではありません!」沈尚弘代表取締役会長は笑いながらこう話します。エネルギー(Energy)と新興市場(Emerging)を意味しているのです。将来的には多くの潜在的な産業がありますが、すべてが大亜グループのなじみのある分野であるとは限りません。新興分野に直面して、大亜グループは企業ベンチャーキャピタルによって将来の成長機会を持つ産業やチームに投資し、外部リソースを活用することで新興産業参入のリスクを下げています。「財務上の利益だけでなく、大亜の将来のビジネスチャンスへの早期準備でもあります。」沈尚弘代表取締役会長はこう語ります。再生可能エネルギー開発は将来軌道に乗ってから大亜グループの本業の一つとなり、投資により新たな次のイノベーション市場に参入し、大亜の競争力を引き続き強化します。

経営理念からミッション、ビジョンまで ESGの精神を徹底的に実践

       エネルギー産業の開拓により、大亜グループはまた、環境への思いやりの推進を重視しています。この2年間は、感染症流行によって社会的責任やコーポレートガバナンスの問題がより注目されるようになり、ESGの議題は徐々に企業において重要性を増してきています。大亜グループは、早期から企業文化に根付いており、経営理念やミッションからビジョンに至るまで、ESG精神を徹底的に実践しています。
       「エネルギー産業に参入することを決めたとき、大亜はエネルギーリンケージのトップブランドになることを目標にしました。」と沈尚弘代表取締役会長は述べています。これが大亜グループの目標であり、第1のビジョンであり、そこから大亜の第2のビジョンである環境への思いやりと美しい家の推進へと発展させ、最終的な企業ビジョンは、社員、お客様、株主、社会が信頼できる企業となることです。
       そのため、大亜グループは文教基金会を設立せず、「美しい家」を基金会として命名しました。また設立の申請先は文化部ではなく、環境保護署でした。沈尚弘代表取締役会長は、大亜ワイヤー・ケーブル美しい家基金会を通じて毎年恒例の緑集合スポンサー活動を行い、台湾の環境保護に関連するより多くの個人またはグループを支援し続けることを願っています。
       66年の時を経て、大亜グループは今後も伝統と革新を堅持し、ベンチャー投資の2つのE戦略を継続し、ワイヤー・ケーブルの本業、再生可能エネルギー産業、コーポレートベンチャーキャピタル投資というトライアングルで、次の60年に向かって邁進します。

出典:https://www.cw.com.tw/article/5119170