大亞グリーンエナジー、市場逆風の中でも成長を継続 全国の開発事業者に優良な営農型太陽光発電(水産養殖共生型)案件の協業を呼びかけ

大亞グリーンエナジー、市場逆風の中でも成長を継続
全国の開発事業者に優良な営農型太陽光発電(水産養殖共生型)案件の協業を呼びかけ

志光漁電共生プロジェクト、全域で水産物トレーサビリティ認証を取得
若手漁業後継者のUターンを実現し、業界最高水準を確立

2026年6月17日 台北発

大亞グリーンエナジーは本日、台湾全土における累積太陽光発電設備容量が 207MW を突破し、現在 68か所以上の屋根設置型および地上設置型発電所 を安定運営していることを発表しました。さらに、短期目標である 500MW の達成に向けて積極的に事業を推進しています。

また、同社は漁電共生(養殖と太陽光発電の共生)分野において、評価・開発・運営を一体化した独自のノウハウを確立しており、大亞グリーンエナジーおよび聚恆科技(Jupiter Technology)は現在、台湾各地で漁電共生案件を保有する開発事業者からの提案を広く募集しています。多様な協業モデルを通じて、優良案件の推進を共に目指します。

混迷する市場環境の中で、「発電も養殖も成功」を実現した大亞の強みとは

台湾監察院会計検査部が農業部漁業署のデータを照合した結果、すでに完成・系統接続済みの漁電共生案件の中には、当初承認された計画内容と一致しない事例が多数存在することが明らかになりました。

その一方で、大亞グループ傘下の大亞グリーンエナジーと聚恆科技は、台南市七股区の「志光漁電共生プロジェクト」における実際の養殖成果によって、この業界が求める答えを示しています。

大亞は事業開始当初から「持続可能な養殖」を中核理念として掲げてきました。台南市七股区に位置する第1期志光漁電共生プロジェクト(85MW)は、すでに業界を代表するモデルケースとなっています。

2025年には、台湾で初めてプロジェクト全域において「グループ型水産物トレーサビリティ認証」を取得しました。規制強化が進む中でも、「発電・養殖・地域共生」の実現を公的な認証によって証明しています。

さらに、2名の若手漁業後継者が地元へ戻り養殖事業に参加しており、地域漁業コミュニティ活性化の象徴的な成果となっています。

開発事業者が求める課題解決パートナー
大亞・聚恆の統合評価能力


台湾における漁電共生プロジェクト開発には、土地統合、農業利用許可、系統接続枠の確保、養殖計画審査、地域との合意形成など、多くの課題が存在します。

大亞グリーンエナジーと聚恆科技は、七股プロジェクトで培った10年以上の経験を基に、包括的な「漁電共生統合評価システム」を構築しています。

資金力:大亞グループの安定した財務基盤による十分な投資能力
技術力:聚恆科技によるEPCおよびシステム統合の豊富な実績
法規対応力:農業利用許可、系統接続申請、漁業署審査制度への深い理解
養殖実行力:政府の「養殖優先」方針に適合した検証可能な養殖モデル
地域共生力:地域との長期的な信頼関係と透明性の高いコミュニケーション体制
協業パートナー募集

大亞グリーンエナジーは、市場には投資価値の高い優良案件が多数存在する一方で、資金・技術・法規対応・養殖運営を包括的に支援できるパートナーが不足していると考えています。

また、多くの開発事業者が優れた土地や案件を保有しているものの、資金や評価体制の不足に直面していることも認識しています。

このたび大亞グリーンエナジーは、台湾全国の開発事業者に対し正式に協業を呼びかけます。

計画段階・開発中を問わず、案件規模や地域、進捗状況に関わらず、大亞グリーンエナジーと聚恆科技の専門チームが提案を歓迎し、迅速かつ厳格な評価を実施するとともに、柔軟で双方にメリットのある協業スキームを提案いたします。

大亞グリーンエナジーおよび聚恆科技について

大亞グリーンエナジーは、創業70年以上の台湾有数の電線・ケーブルメーカーである大亞グループの中核グリーンエネルギー事業会社です。太陽光発電所の投資、開発、建設、長期運営を主力事業としています。

大亞グループは近年、発電(再生可能エネルギー)、送電(電線・ケーブル)、蓄電(蓄電システム)、変換(エナメル線)、利用(グリーン電力販売)を包含する総合エネルギーバリューチェーンの構築を進めています。

聚恆科技は大亞グループ傘下の太陽光EPCシステムインテグレーターとして、設計・調達・施工・運営保守までワンストップサービスを提供しています。七股志光漁電共生プロジェクトの主要技術パートナーとして、豊富な開発・建設実績を有しています。

出典:大亞グループ プレスリリース