大亜は2009年に初めてISO 14064-1基準を採用して温室効果ガス(GHG)イベントリを作成、調査を実施し、その総排出量は25,969.65トン(CO2換算)でした。当社はこれを基準として省エネルギー・低炭素化を推進しました。温室効果ガスの主要排出源は外部から購入した電力(スコープ2)が92.6%を占め、さらに固定燃料燃焼による排出、工業プロセスによる排出、従業員の移動に伴う排出、散逸温室効果ガスによる排出等(スコープ1)は7.4%を占めました。この他、委託事業で発生する他の間接温室効果ガス排出(スコープ3)については、一部データ収集が非常に困難であるため、現在は定性的なイベントリのみを主としています。
IPCCの1.5℃シナリオ(今世紀末までの平均気温上昇を1.5℃以内に抑制する目標)に整合するため、当社は2050年ネットゼロ目標を設定しました。2021年を基準年とし、2050年までにスコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出量ネットゼロを達成することを目指します。