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2021-10-19

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2021/10/19

台湾の新興企業・NextDrive(聯齊科技)は、LINEチャットボットを運用し、台湾初、LINEで家庭用電力を確認することができる新しい電力管理サービスを開発しました。即日から、公式アカウント「エネルギー行動家」に加入し、チャットメニューで「1%エネルギー行動家」のオンライン活動申請をクリックすると、受理された後、無料体験に参加することができます。

       設立7年目のNextDrive(聯齊科技)は、エネルギー管理サービスに特化しています。受賞歴のある製品設計と革新的なエネルギーデータ取得技術により、クライアントには台湾電力や日本のトップ5電力会社などが含まれ、台湾において何万世帯もの家庭のエネルギー管理経験を蓄積してきました。NextDrive(聯齊科技)は、さまざまな投資家に支持され、ARM-IOT基金、アリババ台湾ベンチャー基金、米国・WI Harperグループ、大亜ベンチャー投資などから投資を受けており、断片的な電力データに付加価値を与えるワンストップのエネルギー管理サービスを提供しています。

       NextDrive(聯齊科技)は、台湾電力と共同で開催した無料体験イベント「1% エネルギー行動家」で、家庭におけるエネルギー管理アプリケーションサービスを共に推奨しています。主にスマートメーターに内蔵されている通信モジュール・Route Bをベースとし、NextDrive(聯齊科技)は、台湾電力のホームエネルギー管理サービスやRoute Bテクノロジーのパートナーとして、お客様の電力データへのアクセスをサポートします。

       わかりやすいビジュアライゼーションチャートで家庭の1日の電力消費量とコストに関するすべての情報が一目瞭然となり、さらに時間帯ごとの電力消費量の変化や傾向を比較することができます。電気代の請求を待たずとも、いつでも電力消費データを確認し、電力使用の習慣を調整することができます。

       また、 LINEで各期の電気代限度額をワンキー設定できると同時に、累進電気代や時間帯別電気代料金プランをサポート。随時、支出や予算残高を把握することができ、予算を超えた場合、「センサー」によりアラートが送られます。また、ユーザーに賢い節電のための情報提供やアドバイスを行います。

       なお、今回の無料体験イベントの開催期間は2段階に分かれています。ご注意ください。現在、第1弾として、今年12月31日までに自宅にスマートメーターが設置されているコミュニティグループを対象に募集を行っています。第2弾は、2022年1月以降、個人の家庭からの申請を対象とします。(詳細はイベントサイトをご覧ください:http://url.nextdrive.io/DJwO0