志光エネルギー第1期漁電共生サイト、全区で水産物生産履歴認証を取得 漁電共生として初のグループ検証事例、新制度要件に先行して対応

志光エネルギー第1期漁電共生サイト、全区で水産物生産履歴認証を取得
漁電共生として初のグループ検証事例、新制度要件に先行して対応

2025/11/24

志光エネルギー第1期漁電共生サイト、全区で水産物生産履歴認証を取得 漁電共生として初のグループ検証事例、新制度要件に先行して対応

大亞グループ傘下の志光エネルギー第1期漁電共生サイトは、114年11月14日に全区で水産物生産履歴認証を取得した。

大亞グループ(1609)傘下の志光エネルギー第1期漁電共生サイト(総設置容量85MW、敷地面積114ヘクタール)は、114年11月14日に全区で水産物生産履歴認証を取得した。これは漁電共生サイトとして初めて「グループ検証」を通過した事例であり、また《農業用地を農業施設として使用する許可申請審査弁法》改正案の正式公布・施行前に、全区で生産履歴の構築を完了した数少ない漁電共生サイトの一つでもある。本案件の生産履歴検証は嘉義大学に委託して実施され、専門的な学術機関の参加により制度の信頼性と専門性がさらに高められている。
志光エネルギー第1期漁電共生サイト、全区で水産物生産履歴認証を取得 漁電共生として初のグループ検証事例、新制度要件に先行して対応

志光サイトが全区で生産履歴認証を取得したことは、大亞グループがESGを実践し、持続可能な養殖と地域との共生を推進するうえでの重要なマイルストーンとなる。

今回の検証は志光エネルギーを主体とし、サイト内のすべての協力養殖業者を対象に含め、統一された養殖記録および検査メカニズムを構築した。これにより、稚魚の放流、養成、収穫に至るまでの全過程が追跡可能となり、食品安全への信頼と市場競争力をさらに強化している。今回の検証対象種は主に文蛤、ハタ、黄蜡鰺、台湾ティラピアであり、今後はホワイトシュリンプやミルクフィッシュなどの魚種も順次生産履歴認証に組み入れる予定で、サイト内における多様な養殖種の管理と品質保証を拡大していく。

大亞グループは長年にわたり漁電共生の発展に取り組んでおり、「養殖を基盤とする」ことをサイト開発の核心理念としている。毎年1,000万台湾ドル以上の資金を投じて養殖環境や設備の改善を行うとともに、養殖業者に対して水質モニタリングや遠隔監視などのスマート養殖システムの導入を支援し、養殖の安定性と持続性を高め、極端気候や環境変動によるリスクの低減を図っている。

志光エネルギー第1期漁電共生サイト、全区で水産物生産履歴認証を取得 漁電共生として初のグループ検証事例、新制度要件に先行して対応
大亞グループの沈尚弘董事長は、漁電共生は発電と賃料収益の結合にとどまらず、地域の養殖業者と「共同経営・共に成長する」長期的な約束であると述べた。

沈尚弘董事長は、漁電共生は発電と賃料収益の結合にとどまらず、地域の養殖業者と「共同経営・共に成長する」長期的な約束であると述べた。志光サイトが全区で生産履歴認証を取得したことは、大亞グループがESGを実践し、持続可能な養殖と地域との共生を推進する重要なマイルストーンであり、今後はこのモデルを他の開発中プロジェクトにも拡大し、模範となる持続可能な漁電共生サイトの構築を目指していく。

全文出典:大亞グループニュースリリース